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放射性物質に対する最強メソッド
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「小食、微食、断食」が放射能で起こる病気や障害の対策となりうる可能性があることをお話しましたが、そもそも「小食、微食、断食」などというものが安全なのか、実行可能なのでしょうか。

歴史的には1日3食になったのは江戸時代(『空腹力』石原結實(著))ないし安土桃山時代から(『粗食は大敵―長生きする人ほど、肉も魚もよく食べる』)から、
それまでは1日2食が基本だったことが後醍醐天皇時代の『日中行事』や『延喜式』『名月記』の内容にあり、1食目はは午の刻 (11~13時)、二食目は申の刻(15~17時)と記されていることからわかります(『朝食抜き!ときどき断食!』渡辺正(著))。
また仏教伝来の奈良時代から江戸時代はでは肉食は一般的ではなく、肉食が広まったのは明治時代からであります(『粗食は大敵―長生きする人ほど、肉も魚もよく食べる』)。

ただし、「小食、微食、断食」がどうして可能なのか、その確たる科学的根拠はわからないようで、仮説として言われているものは以下のものがあります。
●節約倹約遺伝子説――①原正俊医学博士。節約倹約遺伝子=糖尿になりやすい=エネルギー効率が良い。(『ほとんど食べずに生きる人―引き算の生き方革命』)
②1963年J・ニールが唱えた「倹約遺伝子説」=インスリン作用の強い人は飢餓の時代を生き延びることができるが、時代が飽食になるとその人はメタボの脅威に晒されることになった(『臓器は若返る メタボリックドミノの真実(P148))。
また同著では、倹約遺伝子=エネルギーを溜め込むホルモンであるインスリンの遺伝子、と述べられており、
それを裏付けるかのように「ベーカー仮説」を紹介しています。イギリスのD・ベーカーが2000年にした報告では「妊婦が飢餓状態で出産した子供は成人後に肥満、糖尿病になりやすい」と述べているそうで、あらかじめ飢餓状態に対応した状態で生まれてくるためであると考えられるそうです。
私見ですが 糖尿病というのは飢餓状態でも生きようとする涙ぐましいまでの環境適応反応であり、糖尿病体質というのは少ない食物摂取で生きられる効率の良い身体と理解した方が建設的ではないかと思います(過剰な消費を期待する資本主義経済にとってはがん細胞のようなものですが・・・・)。
●牛の胃袋説――青汁だけで生きられる根拠として。(「食べること、やめました」―1日青汁1杯だけで元気に13年』)
●ケトン体説――脳のミトコンドリアはブドウ糖のみをエネルギーとしていますが、絶食でブドウ糖が枯渇すると肝臓で脂肪をケトン体という非常食を作り脳はそれをエネルギーとします。(『臓器は若返る メタボリックドミノの真実 (P43))
●人間は飢餓状態の時代の方が長く、飢餓状態に強い身体になっている。むしろ身体は飽食には対応していないため現代の食生活は身体に病を引き起こす。(『空腹力』石原結實(著))
●人体には血糖を下げるホルモンより上げるホルモンの方が多いから――血糖を上げるホルモンはアドレナリン、グルカゴン、サイロキシン、コーチゾール、成 長ホルモン、甲状腺刺激ホルモン、副腎皮質ホルモンと多い一方で血糖を下げるホルモンはインスリンのみであるのことは人体が飢餓を想定しているため。(『朝食を抜くと病気にならない』石原結實(著))
●朝は夕食で摂取したエネルギーを温存しているので朝エネルギー不測なわけない。起きが けの身体は排泄モード。起床時は交感神経を優位にせねばならないのに食事をして副交感神経を優位にしてしまうと自律神経が乱れる。(『朝食抜き!ときどき断食!』渡辺正(著))

「小食、微食、断食」がなぜ可能なのか明確な科学的説明はなされていないなか、その実践者や恩恵や病気治療の効果を得ている例は少なからずいらっしゃるようです。

ほとんど食べずに生きる人―引き算の生き方革命』 のなかで著者は1日2食の、しかも1日あたり500kal程度の微食生活の1年分の記録を詳細に記しています。このなかで1日の食事内容、カロリー量、体 重などのデータとともに定期的に受けた健康診断の結果も合わせて載せておられます。結果的に健康になったという内容です。

私の経験としては4月の上旬から朝ごはんを食べない1日2食生活を始めました。
最初の1ヶ月は昼食までは空腹が気になったりボーっとしたりしていましたが、それ以降は心身ともに慣れ、むしろ午前中は頭が冴え動きにも切れがある実感があります。
また、肉の摂取、マーガリン、牛乳、及び高カロリー食の摂取量を半分以下にしています。
それでも以前から続けているジョギングをしていますが不調は出ず、体重は減るので軽くなった身体がうれしいお釣りです。


歴史にみる1日3食へつづく
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